(2011年7月下旬・豊川市本宮山登山道)

アカガエルとタゴガエルの中間的な口吻の尖りをしていて、個体による色彩変化は一番大きいとされる。平地でも見られると言うがやはり低山地から上部で見られる機会が多い。